T5リーグ勢対決は拓大一高が2-0で武蔵を下す

拓大一高イレブン
第105回全国高校サッカー選手権東京予選の2次予選第5日は10月17日、都立東久留米総合高校でBブロックの3回戦2試合が行われた。18日にA、B両ブロック3回戦の残り14試合があり、それぞれベスト8が出そろう。
高円宮杯U-18東京都リーグ5部(T5)所属校同士の対戦は、拓大一高が2-0で前回大会Bブロックベスト16の武蔵を下した。
T5のCブロックを2位で終了した拓大一高は、3-5-2の陣形でスタート。CB渡邉響太(3年)が右から、左ウイングバック上野世織(3年)が左からロングスローを投げ込んでチャンスを膨らませた。主将の関根諒、石原洋翔(ともに3年)、片野晴日(2年)の3人のボランチが敵のパスコースを遮断するとともに、自陣に向かってくる相手をつぶしにかかった。
初戦の2回戦で、T4のAブロックで首位に立つ明星学園を3-2で破った武蔵は、4-4-2のスタイルからサイドアタックを軸に攻めた。先発メンバーは3年生が4人で、2年生7人。主将の道前陽輝(3年)と上田駿(2年)の2トップをターゲットにした攻めを展開し、左2列目の鮫島稟來(2年)やボランチ名和田桜史(3年)もアグレッシブに敵陣を目指して進入した。CB大石隆平(3年)のロングスローも時折、効果を示した。
▽第105回全国高校サッカー選手権東京予選
第105回全国高校サッカー選手権東京予選

