千葉県、地元・青森県を1-0で下し15年ぶりの優勝

15年ぶりの優勝の千葉県
第80回国民スポーツ大会サッカー競技(少年男子)の少年男子決勝が14日、プライフーズスタジアムで行われ、地元開催で初優勝を目指す青森県と、15年ぶりの優勝を狙う千葉県が対戦した。
千葉県のキックオフで始まった試合は、序盤から千葉県がボールを保持して攻勢に出る。前半4分、7秋元大樹がドリブルで持ち込み、右サイドの14岡崎皇我へパス。岡崎がダイレクトでシュートを放ったが、青森県GK1赤萩龍翔が正面で受け止めた。
16分には秋元が再び青森県の守備を突破してシュートを放つも、ボールは枠の上へ。20分には岡崎が右サイドから鋭いクロスを送り、中央で10熊木虎太郎がダイビングヘッドで合わせたが、赤萩が好セーブで阻止した。さらに31分、2堀智尋が直接FKでゴールを狙ったものの、シュートはクロスバーに阻まれた。
千葉県はボールを保持するだけでなく、こぼれ球の回収でも優位に立ち、攻撃を継続。前線の選手が積極的に仕掛け、何度も青森県ゴールに迫った。一方の青森県も、GK赤萩を中心に体を張った守備で対抗。相手の攻勢を受けながらもゴール前で粘り、失点を許さない。攻める千葉県と耐える青森県という構図のまま、前半は0-0で終了した。
▽第80回国民スポーツ大会サッカー競技(少年男子)
第80回国民スポーツ大会サッカー競技(少年男子)

