武蔵越生、浦和南に1-0で競り勝ち4強進出

武蔵越生イレブン
第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選の決勝トーナメント第4日は10月31日、浦和駒場スタジアムで準々決勝2試合が行われた。武南が初戦に臨んだ昌平を倒し、前回大会のファイナルで惜敗した雪辱を果たした。武南は準決勝(11月8日・NACK5スタジアム)で武蔵越生と対戦することになった。準々決勝の残り2試合、浦和東-西武台、正智深谷-埼玉平成は11月1日に実施される。
6大会ぶり2度目のファイナル進出と初優勝を目指す高円宮杯U-18県リーグ1部(S1)の武蔵越生は、インターハイ(総体)予選ベスト8でS2の浦和南に1-0で競り勝った。
4-4-2の武蔵越生は、長いボールとサイドに展開する攻撃から得点を狙った。左2列目の新井奏太(3年)と右2列目の山本蒼馬(3年)が、外から突破して得点機会をつくろうとした。右SB池田惇輝(3年)は旺盛な攻撃参加のほか、ロングスローでも相手に脅威を与えた。
1、2回戦でゴールを挙げた長身FW中村琉斗(3年)がボールを受けると素早くシュートを打った。前半26分、ロングボールを相手GK目黒悠空(3年)が弾き、そのこぼれ球を拾って中距離弾。2分後にもゴール正面やや左から放ったが、2本とも左に外れて先制機を逃した。39分にはゴールから23メートル付近でFKを獲得し、ボランチ奥翔太(2年)の弾丸シュートがバーを直撃するなど、やや優勢に試合を進めた。
▽第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選
第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選



















