西武文理、激闘の末に市立浦和を退け決勝T2回戦進出

歓喜の西武文理イレブン
10月11日、48校が出場する第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選決勝トーナメントが開幕し、1回戦20試合が県内の各会場で行われた。
市立浦和と西武文理の一戦は0-0のまま突入した延長後半に西武文理が先制するも、市立浦和がすぐさま同点に追いつき、勝負の行方はPK戦へ。最後はPK戦を6-5で制した西武文理が2回戦進出を決めた。
最初にチャンスを作ったのは市立浦和。9分、MF10大前海斗(3年)が左足でゴールを狙う。対する西武文理も、左サイドのMF10佐藤碧馬(3年)からサイドチェンジで右サイドへ展開。ヘディングで折り返したボールに中央で合わせようとするも、得点には至らない。
市立浦和は前線のFW13大西純平(2年)がボールを収め、力強いドリブルで相手ゴールに迫るなど、攻勢を強め徐々に中盤でボールを保持する時間を増やしていく。一方の西武文理は、市立浦和の攻撃をDF陣が粘り強く対応すると、左サイドの佐藤、右サイドのMF7武田恵輔(3年)を起点に攻撃を組み立て押し返し、互いに主導権を譲らない展開が続いた。
▽第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選
第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選



















