
市立浦和 vs 西武文理
35分、市立浦和は右サイドをMF11田畑優多(3年)がドリブルで仕掛け、バランスを崩しながらも中央の大西へラストパス。フリーでシュートを放った大西だったが、惜しくも枠を捉えきれない。前半はスコアレスで後半へ。
市立浦和は46分、左サイドからのクロスに大西が頭で合わせるも、西武文理のGK渡辺唯翔(2年)がファインセーブを見せ、ゴールを許さない。
西武文理も選手交代を機に攻撃を活性化させる 。59分には途中出場のMF14山口温人(2年)がドリブルで仕掛け、MF8坂ノ上櫂(2年)がミドルシュート。さらに70分にはロングスローからチャンスを作り、放ったシュートがクロスバーを叩くなど、ゴールに迫ったが得点は奪えない。
市立浦和は後半終了間際に立て続けにCKを獲得するが、西武文理が集中した守備でシュートをブロック。互いに譲らず、試合は0-0のまま10分ハーフの延長戦に入ると、均衡が破れたのは延長後半の97分だった。西武文理は右サイドから山口がグラウンダーのクロスを送ると、中央でFW29須藤拓海(2年)が合わせ、待望の先制点を奪う。
残り時間もわずか、これで勝負が決したかと思われたが、市立浦和も直後のキックオフから反撃。DFとGKの間に送り込まれたボールにFW9斉藤正樹(2年)が反応し、ゴールネットを揺らす。西武文理の先制からわずか1分で市立浦和が試合を振り出しに戻した。
▽第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選
第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選



















