交代策がズバリとはまった帝京長岡、3-2で長崎総科大附を下し2回戦進出

帝京長岡が2回戦へ

 第102回全国高校サッカー選手権1回戦が12月29日に行われ、千葉県の県立柏の葉競技場の第2試合で、10度目の出場となる新潟県代表の帝京長岡と9度目の出場となる長崎県代表の長崎総科大附が激突。2年ぶりの選手権出場を勝ち取った同士の一戦は、2度に渡ってリードを奪った長崎総科大附を、帝京長岡の逆転で振り切り31日の2回戦進出を決めた。

 試合は序盤から手堅いゲームとなった。ボールを保持する時間は帝京長岡が長いものの、長崎総科大附は長いボールを徹底して使い反撃。山村朔冬、原壮志を起点にゲームを組み立てない帝京長岡だが、長崎総科大附の高負荷のプレッシャーと甲斐智也を軸とした右の突破を前に、試合の主導権を握りきることができない。

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▽第102回全国高校サッカー選手権
第102回全国高校サッカー選手権