明大中野が4-1でブロック決勝進出!都立成瀬は1点差に詰め寄るも終盤に被弾し敗戦

明大中野 vs 都立成瀬

 9月11日、第100回全国高校サッカー選手権東京予選のブロック準決勝が行われ、明大中野が4-1で都立成瀬に完勝しブロック決勝進出を決めた。

 試合開始直後の前半2分、明大中野11番山中威津が早くも先制ゴール。更に同15分、右サイドの深い位置からファーサイドへのセンタリングに走り込んでいた7番山浦剛が左足で合わせて追加点。2点ビハインドと苦しい状況になってしまった都立成瀬も何度かチャンスシーン作るも得点を奪えず、確実にチャンスシーンをものにした明大中野が2点リードで前半を終える。

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明大中野 vs 都立成瀬

 後半を2点差でスタートした都立成瀬は、早々に点差を縮めたいところ。後半19分、11番新保幹太がドリブル突破でチャンス作るも明大中野のGK植月優斗に止められてしまう。しかしこれで都立成瀬に得点の雰囲気が出てきた同20分、15番矢澤光が待望のゴール。ペナルティーアークの中央からミドルシュートをサイドネットに綺麗に突き刺し1点差とする。

 しかし同29分、明大中野はゴールエリア中央に5番清水颯がパスを送ると8番一ノ谷剛生がタメを作り清水がリターンを受けゴールに流し込む。更に同30分には12番浦山卓也が同じようなシーンでゴール。そのまま試合終了までゲームをコントロールした明大中野が4-1で勝利し次戦への切符を手にした。

 全体的な試合展開は、両チームともパスワークを主体としたゲームだったがチャンスを確実にものにした明大中野がリードしている展開だっただけに落ち着いてプレーし、守備時にはボールの取り所をチームで意思統一していた。対する都立成瀬は、1点差にするところまでは自分達のペースを握っていた時間もあり、同点にできる展開だったが、明大中野が全体通して一枚上手だった。

▽第100回全国高校サッカー選手権東京予選
第100回全国高校サッカー選手権東京予選