
早稲田実業 vs 東海大菅生
試合が動いたのは31分だった。ゴール正面でMF6小林凌空がヒールでゴール方向に流したボールを在木が受け、ドリブルでペナルティーエリア内へ進入、シュートは飛び出してきた東海大菅生のGK1渡邊慶汰に阻まれながらも跳ね返ったボールが競り合ったDFに当たりそのままゴールイン。早実が狙い通りに相手の守備を崩し、先制点を奪った。
後半も早実は追加点を目指した。42分にはゴール正面のこぼれ球を在木がシュートも枠を捉えられなかった。48分には東海大菅生が左サイドからのクロスでゴール前に迫ったが、最後はDFが対応した。東海大菅生は53分、FW9岸本心太朗が中央でボールを奪い、右サイドへ展開。クロスのこぼれ球にMF7佐藤響が走り込んでシュートを放ったが、GK1田中佑輝にキャッチされた。
東海大菅生は62分、MF6高橋秀羽の右CKに岸本がファーサイドで合わせた。ダイレクトで放った右足のシュートはポストの左へ外れ、同点には届かない。早実も67分に途中出場のFW9篠田一がドリブルで持ち込んでシュートを放つが、左ポストに阻まれた。71分には左CKからのこぼれ球を拾った山田がクロスを上げ、小林が頭で合わせたものの、これもポストの右へ外れた。両チームとも追加点、同点ゴールに迫りながら、スコアは1-0のまま終盤へ向かった。
▽第105回全国高校サッカー選手権東京予選
第105回全国高校サッカー選手権東京予選

