東京実業が東京電機大高を圧倒し1次予選を突破

3点目を決めた東京実業の高橋尚輝

 9月19日、第100回全国高校サッカー選手権東京予選の1次予選ブロック決勝が行われ、東京実業が6-0で東京電機大高を下し、1次予選を突破した。

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 前半10分に東京実業が左サイドからアーリークロスが上げると、ファーサイドまで流れて来たボールをフリーになっていた6番小倉啓斗が決めて先制点を奪取。東京電機大高は、相手がボール持つと割り切って中盤の選手含め、中央を締めながらラインを下げてカウンターを狙う。すると、東京電機大高の寄せが緩くなったところを、前半35分に東京実業3番岩野隆斗が豪快にミドルシュートを放つと、ボールの軌道が変化してネットに突き刺さり追加点。

 後半に入ってからも前半と同じ展開となったが、東京実業が前半にはなかった、中央突破する場面が増える。後半6分、東京実業がその中央突破からシュートまで持ち込むチャンスシーン作る。その後も、攻勢を強める東京実業は、同17分に右CKからチーム3点目となるヘディングシュートを2番横山太一が決めると、直後の同18分にも、東京実業9番高橋尚輝が体制を崩れながらもゴールネットを揺らし、さらにリードを広げる。まずは1点を返したい東京電機大高は、チームでバラつきが出始めて、東京実業はそのバラつきで出来たスペースを使い、同30、33分と加点。結局、6-0で東京実業が圧勝し都大会に駒を進めた。

▽第100回全国高校サッカー選手権東京予選
第100回全国高校サッカー選手権東京予選