前半のリードを守り切った習志野が桐生第一を下す

習志野vs桐生第一

 8月1日、第8回和倉ユースサッカー大会2020グループリーグのグループC、習志野(千葉)と桐生第一(群馬)の一戦が行われ、習志野が2-1で勝利した。

 先制したのは習志野。前半12分に90番加藤大雅が相手のDFラインの裏を取り、抜け出してキーパーとの一対一をきっちりと決める。更に同15分にも、右サイドからのアーリークロスに対し、70番細井響が豪快なヘディングを決め2-0とする。一方、リードを許した桐生第一は5番入澤祥真を中心に猛攻を仕掛けるが、前半は2-0習志野リードのまま折り返す。

 後半に入り、桐生第一は激しく前からプレッシャーをかける。後半10分、桐生第一の5番入澤祥真が高い位置でボール奪取に成功し、20番松尾琉雅が左サイドで絶好のチャンスを得る。右足で巻いたシュートを放つもゴールの上に逸れる。同14分、桐生第一7番落合遥斗からのスルーパスに9番佐々木翔太が抜け出すもオフサイドの判定。フリーキックのチャンスを得た桐生第一はファーサイドからの折り返しを30番浅田陽太がボレーを放つもGK清野翼の好守に阻まれてしまう。何とかまずは1点を返したい桐生第一は同23分に53番寶船月斗が左サイドでDF2人をスピードで置き去りにすると、中にいた7番落合遥斗が冷静に決め、1点差とする。桐生第一が追い上げを見せるもここで試合終了のホイッスル。前半に2点きめた習志野が2-1で勝利した。

▽第8回和倉ユースサッカー大会2020
第8回和倉ユースサッカー大会2020