今年、12月30日に駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で開幕する第93回高校サッカー選手権大会。今週末、北海道、青森、秋田で代表校が決定する!

 総体王者駒大苫小牧、準優勝校帯広北と夏の全国を経験した2校が共に4強進出を逃した北海道予選。25日に行われる準決勝第1試合では準々決勝で王者を下した札幌大谷と今季のプリンスリーグ北海道を制した北海道大谷室蘭が激突。初出場を果たした前回大会に続き2年連続での全国を目指す札幌大谷は、通算29回の全国出場という実績を持つ名門にどう立ち向かうのか。

続く第2試合には2年ぶりの全国を狙う旭川実が登場。準々決勝で総体代表校、帯広北をPK戦の末下し駒を進めてきた東海大四を迎え撃つ。この準決勝の勝者が激突する決勝は26日、札幌市厚別公園競技場で行われる。

 青森では17年連続での全国出場を誇り、絶対王者として君臨する青森山田が満を持して登場。シードのため24日に行われるこの準決勝が初戦となるが三沢商業相手に勝利が有力。準決勝もう一試合、三本木農業対八戸学院野辺地西の勝者と当たる決勝は25日に予定され、青森山田の通算20回目の全国出場決定に期待が集まる。

 有力校の順当な勝ち上がりが目立つ秋田では23日に準決勝2試合が予定。第1試合では秋田県1部リーグを圧倒的強さで制した西目と高校総体王者秋田南と対戦。今季リーグ戦での対戦は西目が大勝を含む2戦2勝。西目は好相性の相手に引導を渡すことができるのか。準決勝もう一試合では高校総体に続く4強入りで、初の全国を目指す新屋が選手権2連覇、通算41回の全国出場を目指す強豪秋田商に挑む。両試合の勝者が激突する決勝は25日、あきぎんスタジアムで行われる。

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