鹿島学園イレブン

  3月19日、東京都内でサッカーを通じて東アジアの親睦を深め、ユース年代選手の育成とユースサッカーの発展に寄与することを目的とする「第33回イギョラ杯国際親善ユースサッカー」の予選リーグが終了し、神戸弘陵(兵庫)と三菱養和SCユース(東京)、鹿島学園(茨城)、京都サンガF.C. U-18(京都)が準決勝に駒を進めた。同大会は20日に順位トーナメント戦を行い閉幕する。

【出場チーム】
▽Aグループ
東京朝鮮中高級学校(東京)
星稜(石川)
ファジアーノ岡山U-18(岡山)
神戸弘陵(兵庫)
北海道コンサドーレ札幌U-18(北海道)

▽Bグループ
成立学園(東京)
三菱養和SCユース(東京)
藤枝明誠(静岡)
アルビレックス新潟U-18(新潟)
西日本朝鮮選抜

▽Cグループ
日大藤沢(神奈川)
鹿島学園(茨城)
FC東京U-18(東京)
ヴァンフォーレ甲府U-18(山梨)
V・ファーレン長崎U18(長崎)

▽Dグループ
帝京(東京)
国士舘(東京)
カターレ富山U-18(富山)
モンテディオ山形ユース(山形)
京都サンガF.C. U-18(京都)

▽第33回イギョラ杯国際親善ユースサッカー
第33回イギョラ杯国際親善ユースサッカー