夏の高校サッカー界の大イベント、全国高校総体サッカー競技。今年は7月27日に広島県で開幕を迎える。開幕式は7月26日に広島国際会議場で行われ、翌日から県内10か所の会場で熱戦が繰り広げられる。決勝戦は広島広域公園エディオンスタジアム広島で8月2日に行われる予定。

 兵庫県で行われた前回大会はPK戦の末に、市立船橋を破った東福岡が2連覇を果たし幕を閉じた。

 過去連覇を達成したのは、清水東(1980年、1981年)、四日市中央工(1983年、1984年)、市立船橋(1987年、1988年と2007年、2008年)、清水市商(1989年、1990年)、国見(2003年、2004年)、と東福岡(2014年、2015年)の6校。そして今夏、東福岡が史上初の3連覇を狙う。

 果たして、平成28年度全国高校総体「2016情熱疾走中国総体」サッカー競技ではどんなドラマが生まれるのか。夏の祭典の開幕まで1ヶ月を切った。