5月4日に高校サッカーインターハイ(総体)東京予選中支部ブロック決勝8試合が行われ、同支部からの都大会出場校が出揃った。
 2016年度全国総体出場の東海大高輪台は都立つばさ総合を4-0で退け2戦連続完封勝ちで支部予選突破を決めた。東京成徳大高は延長戦の末に3-2で青山学院を下した。また、都立高島は3-2で早稲田を、大東大一は2-1で国東工大附を撃破し支部予選突破を決めている。