長いトンネルを抜けた東久留米総合。キャプテンマークを巻いたDF5 前田拓は「全員で粘り強く守ってゼロで抑えた価値のあるゲーム。勝てていなかったので下馬評を覆したかった」と話せば、GK1宇賀谷は「味方が守ってくれたので、最後は自分が止めるだけでした。チームのおかげで勝てた試合。この試合に全てを賭けていたので、その気持ちが結果につながりました」と思いを込めた。
「気持ちで守りに入らず、よくやってくれました」と評した加藤監督は「サポートしてくれる保護者、部員、マネージャーなど応援してくれた人たちに勝利を届けたい、その気持ちでした。最後は気力でしたが、自分たちだけではない気力、支えてくれた人たちのパワーも含め乗り切れた初戦でした」と感謝を忘れない。
2023年大会以来のベスト8入りを目指す東久留米総合。次の3回戦は10月17日、本郷と対戦する。
(文・写真=佐藤亮太)
▽第105回全国高校サッカー選手権東京予選
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