ファーストチャンスを決めたMF7藤島は「最初から前がかりになってCKをとって押し込んで、点を決めようという気持ちでした」と話せば、MF10塚田は「気持ちが楽になる1点目と2点目でした。さらに3点目いけたらチームとしてもうひとつ乗れました。もう1点取るための厚みをつけたいです」と反省を口にしながらも、序盤の2得点はかなり大きく、その後のゴールラッシュにつながった。
苦手の初戦を勝ち上がった多摩大目黒。次の相手はシード校で同じくT1所属の國學院久我山となった。
國學院久我山とはリーグ第7節(5月10日)で対戦し2ー2のドロー。しかも後半アディショナルタイムに追いつかれての引き分けとあって悔しさが残る。借りを返す絶好の機会となる。
MF7藤島が「押し込まれる時間があると思いますがしっかり守って、少ないチャンスをモノにしたい」と展開を予想すれば、MF10塚田は「次の試合はチームとしてひとつ成長するための大事な試合。ラストで追いつかれて悔しい思いをしているので勝ちたいです。学校で頑張って!と声をかけてもらいます。応援してくれる人たちの思いも含め勝って次のステージにいきたいです」と意気込みを語った。
なお、ベスト8をかけた一戦は10月17日、国士舘(鶴川グラウンド)で行われる予定。
(文・写真=佐藤亮太)
▽第105回全国高校サッカー選手権東京予選
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