高輪 vs 大森学園

 一方、高輪はカウンターとセットプレーで攻め入る。前半23分、右サイドを突破したMF17加藤一貴が内側に進入にシュート。これを大森学園GK1福徳伶王ががっちりキャッチ。高輪は、ようやく放ったシュートだったがゴールは遠く、大森学園優勢のまま後半へ。

 後半、高輪は長身のFW20小川晴也、運動量と敏捷性のあるFW19間嶋大瑛の前線2人を合わせ、3枚の交代カードを切って、巻き返しを図る。しかし後半3分、大森学園はCKからDF3中本雄惺が決め3点目。反転攻勢の高輪には痛い失点となった。

 さらに大森学園は18分、途中出場のMF11須賀康介のシュートのこぼれ球をFW9小山が詰めて4点目。33分同じく途中出場のFW20宮崎優真が決め、5点目とした。劣勢続く高輪だがMF6小島惇暉がサイドの突破から起点となったが、有効なシーンは作れなかった。

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▽第105回全国高校サッカー選手権東京予選
第105回全国高校サッカー選手権東京予選