
藤枝明誠 vs 常葉橘
第1試合の後半からは弱まっていた雨が第2試合の開始前からまた強まり、試合開始時には土砂降りに。5分を過ぎたあたりからほとんどの場所でボールが水たまりによって止まり、ドリブルやショートパスが難しい状況。両チームともに、とにかく前に浮き球を蹴りだすことを最優先にプレーを選択し前進を試みた。
試合序盤は藤枝明誠が押し込む。MF13丸野八雲が4分と10分にPA内右からシュートを放つと、22分にはFW15久保山泰牙が左から切り込みゴールを狙った。
押し込まれる展開の常葉橘は3バック+両ウイングバックの5枚の最終ラインで跳ね返し、時にはボランチも加わってなんとか相手の猛攻を耐える。こうして序盤を無失点で凌いだ常葉橘はFW18栗田竜義がフィジカルの強さを生かしボールを収めるなど、次第に押し返す場面も作れるようになり、38分には途中から前線の中央に移動したMF6小柳希碧が左クロスに合わせヘディングシュートでゴールを狙った。
▽第105回全国高校サッカー選手権静岡予選
第105回全国高校サッカー選手権静岡予選



















