立ち上がりからペースを握ったのは青森山田。FW11米谷壮史(3年)を頂点とし、左のMF8川原良介(3年)、中央のMF13福島健太(3年)、右のMF14杉本英誉(3年)という2列目が流動的に動く攻撃は迫力満点で、國學院久我山のゴールに襲い掛かる。國學院久我山が鋭いドリブルで打開を図ろうとするも、素早いチェックで球際の局面を一つひとつ制していった。

 先制点は7分。右サイドを突破した杉本のクロスに、ゴール前に走り込んでいた米谷がヘディングで合わせてゴールネットを揺らした。

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▽令和5年度全国高校サッカーインターハイ(総体)
令和5年度全国高校サッカーインターハイ(総体)