FC今治U-18 vs 四国学院大学香川西

 対するFC今治U-18は、GKは31杉野心耶(1年)。4バックは右から来季のトップチーム昇格が決まっているキャプテンの8馬越晃(3年)、24吉本惺夏(1年)、4永易柑太(3年)、16片上泰尊(2年)。中盤は底に6高橋思瓜芭(3年)を置き、右が22森實飛翔(1年)、左が14平田武暉(2年)、トップ下に9大槻智也(3年)。2トップは7篠森羅唯(3年)と10加藤蓮生(3年)となった。

 

 試合は戦前の予想通り、縦に速い四国学院大香川西、ポゼッションのFC今治U-18という構図に。特に多彩なプレー選択とパスが持ち味のFC今治U-18・馬越と、「50メートル5秒台のスピードを持っている」(大浦恭敬総監督)四国学院大香川西・森川とのマッチアップは、近未来のJリーグでの闘いを想起させるような見ごたえがあった。

 そして得点もこのマッチアップから生まれる。32分、左サイドから馬越を置き去りにしながらPA左に侵入した森川が左脚を一閃。ボールは勢いよくゴールネットに突き刺さり四国学院大香川西が先制点を奪い、前半を折り返した。

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▽高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2023 四国
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