
古河一イレブン
延長戦に入っても激しい攻防が続く中、97分に古河一が決定機を迎える。右サイドからのクロスに頭で合わせると、GK吉田が触ったボールはクロスバーへ。さらに、そのこぼれ球を再びシュートするが、これもバーを叩き、あと一歩のところでゴールを奪えない。100分間を戦っても決着はつかず、勝負の行方はPK戦に委ねられた。
先攻の古河一は4人目まで全員が成功。一方の古河三は4人目が失敗し、古河一は5人目が決めれば勝利という状況を迎える。しかし、ここで古河三のGK吉田が相手のキックをストップ。古河三は5人目がしっかりと決め、勝負をサドンデスへ持ち込む。さらに6人目、GK吉田が再び古河一のキックを止めると、最後は古河三の6人目が成功。土壇場からGK吉田が2本のPKを止める活躍をみせ、長い戦いは0-0、PK5-4で古河三に軍配が上がった。
(文・写真=古部亮)
▽第105回全国高校サッカー選手権茨城予選
第105回全国高校サッカー選手権茨城予選



























