聖望学園FW10ファサン・ダニエル

 武南と浦和南は、4月14日の2回戦から登場する。

 昨年の全国高校選手権予選4強の聖望学園は、例年以上にパワフルなチームになった。FWファサン ダニエルとFW増本怜音(ともに3年)の重戦車のようなドリブルは、対戦相手には脅威の的。左右のSBをこなすペイトン有玖主(3年)のスピードに乗ったサイドアタックも、チームの特長のひとつだ。

 正智深谷は新人大会1回戦で西武台に敗れたものの、CKによる1失点とCB佐藤飛友(3年)がまとめる守備は堅固だ。MF吉田匠吾(3年)の良質なキックとMF赤川空音(3年)の的確な球出しをベースに攻撃を仕掛ける。得点力がやや低いだけに、少ない好機を確実にものにできるかが上位進出のカギを握る。

 全国高校選手権予選8強の市立浦和は、FW田中悠真やMF高橋隼、CB田邉快斗(以上3年)ら当時のレギュラーが7人も健在。この経験値は連係面などで大きなアドバンテージになるはずだ。

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▽令和6年関東高校サッカー大会埼玉予選
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